許容範囲
今日はジムに寄ってきた。
着替えのときに、隣にかなりのマッチョで肌が赤銅色のシャワー上がりの
おっさんがいたのだが、隠さずぶら下げているものを二度見してしまった。
いや、視界に入ったら1度は見ちゃうものだと思うのよ。
これはもうハイスピードカメラというか超高感度アンテナというか、
サガみたいなもので視界に入ったら見てしまうものなのよ。
慎みがないからエロスのかけらもないのだけれど、見てしまうの。
ノンケ男子における女子の胸への関心のようなもの。
なので見てしまうのは自然のことなのだけれど、二度見したのは
大きいからとかズルムケだからとかじゃなくて(それもしっかりチェックしているが)、
あそこも赤銅色だったのだ。他の部分の肌と一切変わらない。
こういう世界ではそこまで浴びて日焼け跡を残してはいけないのかしら。
文化がちがーう!
(ていうか機械で紫外線を浴びているときはフルチンなんだよね?
同じ機械に乗ることは一生なくても、殺菌をちゃんとしていても、
ちょっとそれは嫌だな……と思ってしまった)
彼の努力を嘲笑いはしない。相容れないものがあるなと思っただけである。
ひどい日記の傍らで、「Fate/Zero」2~3巻読了。
ライダー陣営がやっぱり好きである。他の陣営は重いか暗いか酷い。
今のところセイバーがあまり好意的に受け取れないのも問題である。
でもまあまだ折り返し地点、残り3巻はすでに予約確保されたので
取りにいける日曜日を楽しみにする。
明日と明後日は宴会かな…帰りたい。