2025年観劇概要
今年も宝塚を中心に観劇した。コンサートを含めて28回、毎月平均2.3回。相変わらず私設FCには入らない中、友の会の制度が新しくなってどうなることやらと思ったけれど大劇場公演は1回は見れているのでかなり運のいいほうだと思う。ただ来年からはおそらくランクが下がるのでどうなることやら…。宝塚熱も謎人事のせいもありだいぶ落ち着いてきたので大劇場公演が1回見られればいいね、くらいの気持ちでいたい。
さて今年見た大劇場公演、好みでは以下の順。
- 阿修羅城の瞳/エスペラント!
- 悪魔城ドラキュラ/愛、love、Revue!
- GUYS&DOLLS
- エンジェリックライ/Jubilee!
- ゴールデンリバティ/PHOENIX RISING
- PRINCE OF LEGEND/BAYSIDE STAR
- ROBIN THE HERO/オーヴァチュア!
95期体制の支柱であった礼真琴の退団公演かつ集大成のショー、2次元を見事に3次元で成立させた悪魔城ドラキュラに宝塚らしいレビュー、安定した面白さと月組の魅力を生かしたGUYS。逆に言うと完全オリジナルはあまりうーん?だったので来年に期待したい。
別箱としては「Geothe!」1強。トップスターとトップ娘役が歌えるというのは本当に素晴らしい。私が歌うま好きなせいでしょうけど、それを差し引いても苦節に耐えてきた永久輝政権が花開いた1年と言えるでしょう。
OG公演だと礼真琴のFlareも良かったけれど、アーティストの彼女ではなくミュージカルスターの彼女が見たいので来年のバーレスクは楽しみですね。
最後にOG公演、いや、今年のベスト舞台として「マスタークラス」を挙げる。私にしては珍しく宝塚以外のパンフを幕間にすぐに買いに行ったくらい。観客も含めたすべてを望海風斗が掌握し、緊張を生み、空気を動かすあの空気感は…舞台でしか味わえない、生の魅力そのものだった。またこのような舞台に出会えるといいな。
2025年ベストゲーム5
昨日に引き続き、プレイしたゲームを振り返ってベスト5を挙げてみます。
- 都市伝説解体センター
クリア直後はこれはアンフェアでは…!?とも思ったんだけれど、振り返ってみるとじわじわと面白さが染みてきた。ちょっと評価が上振れしすぎているようにも思うけれど、ビジュアルノベルの今年一番の衝撃ではあった。
- レイジングループ
もういっちょビジュアルノベル。ビジュアルノベルの特性というか、ルート分岐をして同じところを何度も繰り返す点と人狼を組み合わせたゲームで言うとグノーシアに近いけど、こちらは偶然性がないのでダレる感じは少なく、少し(絵柄も)古いゲームだけど楽しめた。
- ポケモンレジェンズZA
Swtich2がベストバイに入る理由はここにある。ポケモンが…すぐそこにいる…街中にいる…!という感覚を味合わせてくれた。前作のアルセウスの不満点をしっかりと克服していた。ガイ/タウニーという令和のヘイトキャラさえいなければ言うことなしだったんだけどなあ。
- ブロック崩しのピンボールとローグライクを組み合わせていて大変中毒性が高い。キャラの数も多く、ピックアップするスキル等によって最適解や戦略性が全く違う面白さがあった。
閑話休題。
4を中毒性の高いゲームとして挙げたが、今年はそういうのにがっつりハマっていた時期があった。たとえば「牧場物語 風のグランドバザール」「ドラえもんのどら焼き屋さん」など。これらをやっていた時は睡眠時間が足りなくて大変だった…箱庭療法のような心地よさがあるんだよね。しかし振り返ってもう一回やりたいかといわれるとまたそれは話が違うのが不思議なところ。
- グランディア I
発売当時気になっていたのだけれどできていなかった、PSのゲーム。古代文明を発見するために冒険するという久しぶりにJRPGやってる~!という懐古厨になった。システム周りはもちろん厳しいところはあるんだけれど、それを補って有り余るストーリーの骨太さとキャラの良さよ。
ちなみに2はちょっと王道でないアンチテイストに振りすぎていて好みではなかった。
ビッグタイトルの行き届いた楽しさも、インディーズの一芸を磨き上げた楽しさも、どちらも違ってどちらもいいので来年も規模の大小問わず楽しみたいですね。
2025年 ジャンルバラバラなベストバイ5
年末年始しか更新しないブログとなっているけれど、何らかを整理したい、改めて書き記したい気持ちになったときにしか書かないのだから仕方ないのです。
早速脈絡もなく誰しも公開しているベストバイ5。
・THERMOSの真空断熱ティーポット
https://www.shopthermos.jp/shop/g/g350063550700/
いちいちお茶を入れるのにお湯を沸かして淹れて…ということをしなくて済むようになった。700ml入るので半日は持つし、その間ずっと温かい。
・aniaryのショルダーバッグ
https://aniary.com/products/g36-03001?variant=41964823707746
名古屋に遠征した際に衝動買いした一品。財布とエコバッグだけ入れて出かけるようなときは常にこれを使用している。
・FCコントローラーのクッション
通販がないので記事で代用。FCのデザインって今見ても本当にいい。硬めなのでこれに背中を預けてゲームしてること多し。
・Switch2
言わずもがな。ベストバイっていうか買えてよかったナンバーワン。
・メラノCC 薬用しみ集中対策 プレミアム美容液
https://jp.rohto.com/melanocc/promotion/premium/
自分の肌に合っている…気がする。シミも少し薄くなった…気がする。
来年は大きい買い物をするかもしれないのでガラッと変わりそう。
2025年観劇はじめなど
2025年当初からインフルエンザ大流行で大変な状態だけど特に今のところふつう。2024年は1/2あたりから2週間近く体調が悪かったので、足が痛い、腰が痛い、などはあるけれど、ふつうってありがたい。
さて1/5、松の内に東京宝塚劇場で「エンジェリックライ」「Jubilee」を観劇。以前書いたので詳細は省くが、やはり2本ともいい作品だな、と思えた。2回目ですでにしんどい作品とかあるからなあ。筋が分かっているだけにさらに細かく見れるのも良いところ。泉まいらさん、あかさん、カチャさんの見納めでした。第二の人生にも幸あれ。(カチャさんは1789出演がもう確定しているが…)
それから平日1/9にKAAT神奈川芸術劇場で「FORMOSA!!」を観劇。3階でかなり覗き込むような形なのに手すりがあるという、身長が低いとかなり厳しいお席。しかも仕事を半休したけれど開演時間をちょいオーバーする形で入ったのであまりコンディションが良くなかったが、作品自体はとても楽しかった。フォルモサって台湾のことだったのね?最初にそれは言ってほしかったかもな…(架空の国の話かと思ったので)。くしくもエンジェリックライに似て、「嘘」が重要(こちらでは設定ではなく、テーマそのもの)。嘘をつくこと、嘘を重ねること、人に認めてもらうこと、今の時代でも通じるようなことがきっと実際にもあったんだろうなと思わせるつくり。見た目がいかにも男役で、男役芸で魅せればええねん、といった風貌の縣千は、実は宝塚に珍しい非体育会系の繊細なお芝居をするタイプなので、彼女の繊細さが役とマッチしていて魅力的でした。うってかわって自分を解放するダンスはお芝居よりも雄弁に、楽しそうに踊るものだからこれまたいい。フィナーレも良くて、若手1人1人がわかるようになっている構成が素敵。熊倉飛鳥先生は、ショー作家としてデビューすることになってもいい感じにできそう、という予感がします。(演出家の新陳代謝も重要なことだからね…去年の退団作品の演出家なんてほぼ高齢者だから…)
この2作品、幸先の良い観劇はじめでした。
2024年ゲームプレイ記録
今年最後の更新はゲームプレイ記録。常時プレイしているアプリゲームはグラブル、ポケスリ、ポケポケの3つ、それに加えて以下のゲームをプレイした。
- Pokémonシールド
- 幸運の大家様
- 20 Minutes Till Down
- 風来のシレン6 ★
- マリオvsドンキー
- ファミレスを享受せよ ★
- Dome Keeper
- デイヴザダイバー
- フィンチ家の奇妙な屋敷で起きたこと
- ディアブロ3
- ユニコーンオーバーロード ★
- イースX
- 未解決事件は終わらせないといけないから
- Balatro ★
- スターオーシャン6
- 両手いっぱいに芋の花を
- オクトパストラベラー2
- A Short Hike
- くにつがみ
- SANABI
- Sea of Stars
- Staffer Case
- ヴァルキリープロファイル レナス
- 返校
- In Stars and Time
- ゼルダの伝説 知恵のかりもの
- メタファーリファンタジオ ★
- Refind Self
- Stacklands
- ドラゴンクエストIII 2D-HD
- 奇天烈相談ダイヤル
昔と違ってクリアって概念が緩くなっているけれど、触っただけ、とかじゃなくて一応一区切りまで行ったゲームたち。★は今年したプレイの中で5つ挙げるなら、というもの。「風来のシレン6」はシリーズが出ることだけでうれしく、「ファミレスを享受せよ」はテキストと音楽のよさ、「ユニコーンオーバーロード」は令和に最適化したSRPG、「Balatro」は今でもたまにプレイする中毒性、「メタファーリファンタジオ」はペルソナを最適化させた新シリーズ(ネタ的に1回きりな気もするけど、1作じゃもったいない)で、どれも楽しかった。
読書、ゲーム、BL、ブログ、宝塚、ゲーム実況、VTuber、マッサージ、サウナ、いろいろなものにはまってきたけど少しずつ依存先を増やしてバランスをとっていきたい。来年もまた、自分に合う楽しみと出会えますように。
2024年宝塚観劇個人的ランキング
今年はあんまり見られなかったな、という感覚があり調べたところ合計で24公演だった。1月に2回見ていれば十分と言われたら確かにそうとも思うけど、去年が40公演だったのでぴったり4割減だったことを考えると感覚は正しかった。なんでそんなに減ったのかというと大きく分けて3つかなと。
- トップスター・トップ娘役退団が多くてチケ難だった
- 新しいトップスター・トップ娘役への代替わりに伴って熱が少し冷めた
- 問題のあった組の影響でその組への観劇および全体への熱が少し冷めた
なんてったって10人中の6人が退団だからな…(しかも来年さらに2人代替わりでトップスターが2年で全員入れ替わるという)。それでもあーさ(朝美絢)とマイティー(水舞舞斗)がいる間は見続けるけど、マイティーが渦中の宙組に異動することもありどうなるかわからなくて怖い。
それはさておき、東西で8公演見て、私の中での芝居編ランキングは以下の通り。
下2つが退団公演ってどうかなって思ったけど、それぞれ本公演を1回しか見れていないし、主演は素晴らしかったんだけれど芝居として面白いかって言われると…うーん、NEVER SAY GOOBYEの焼き直しと、そのトリックはどうなんていう作品だったので…それよりも星組総力戦のRRRや、ヤングアダルト味があろうと新しい風を運ぶエンジェリックライのほうが好きだった(私が谷先生を好きってのもあるけど)。ベルサイユのばらは伝統芸能として面白かったしあーさオスカルが完璧すぎてな。
ショー編は以下。
- FROZEN HOLIDAY
- Jubilee!
- Tiara Azul
- PHOENIX RISING
- Le Grand Escalier
- Grande TAKARAZUKA 110!
- VIOLETOPIA
ショーは全体的にレベルが高くて大満足なんでほぼ僅差。ただ、FROZEN HOLIDAYはクリスマスと大みそかと正月を全部詰め込んだ構成がめちゃくちゃ楽しく、Jubilee!はシックな、これぞお披露目作品ですんごい気分上がったので。藤井酔いどれ師匠が登板していないのにこれだけレベルが高い作品が揃うって本当にうれしい。来年も安泰である。
12/15~16 大阪飛ばして兵庫京都遠征日記②
12/16 京都
早めに起床して、今年の大河の影響で観光客が増えている平等院鳳凰堂を見に行こうと思っていたのだけれど、起きられなかったのでゆっくりホテルで朝食。サニーサイドで買ったパンを食べて幸せ…。しかしここであまり腹の調子がよろしくないことに気づき、時間ギリギリまでホテルで過ごす。自分の体の頑丈でなさを知っている故、旅程にこういう余白が絶対に必要だと再認識する。
さて、今回のメイン目的、ニンテンドーミュージアムに行く。結論から言えばとても楽しかった〜、とにかく体験型ゲームのブラストで赤ザップとSブラを触れたことに感動したね…。小倉だけあってスマホで百人一首も楽しかったし、ミュージアム部分も「懐かし!」と何回内心で言ったことか。美術館とかさっさと見る派だし館内が基本的に写真撮影NGなのと一人なのであまり写真を撮らず、スーファミのクッション品切れだったからグッズもキーホルダーだけ、それでも1時間以上いられたので好きな人にはたまらんだろうな…と思う施設でした。まあまた1月にも行くんですけどね。その時にはクッション再販しているといいけれど、さすがにまだ無理かな。ここのカフェでバーガーを食べる心づもりだったけれど、腹の具合を考慮してご飯は抜き。
そこから中心街方面に戻りつつ、任天堂の本社を眺めるために乗り換えたりして、次はポケモンセンター京都へ移動。

京都観光しよかなと計画したときに、いや別に特別神社仏閣好きなわけでもないし、人混み嫌だし…今回は任天堂縛りでよくね?と思い直しましてこのルートです。特に何も買う気はなかったんだけど舞妓仕様のピカ様があまりにもかわいくて…購入してしまいました。可愛さは正義。
さらに任天縛りは続き、高島屋内にあるニンテンドーストア京都店へ。ここはもう買うものが決まっていて、限定のクリアバッグを購入。これは記念に買いたかったんですねえ、どうしても。

これで任天堂旅のミッションはコンプリートしたので、ここからはまたサウナおじさんが出てきて、「サウナの梅湯」へ。いやあ…京都は地元民とサウナ民が混交する渋い銭湯が多いときいていたけれど、本当に渋かった。客層も学生かな?という人から明らかに地元の老人、中年の観光客(私)、海外の観光客、と本当に広く、うーんこれも旅の醍醐味と思えるちょうどいいにぎやかさ。3セット粘る気にはなれず、2セットで気持ちいいくらいで終わり。海外の金髪碧眼ガタイのいいあんちゃんが体を洗っては風呂に入るを2回してたのが微笑ましかった。帰り道が一緒になって眼鏡をかけて観察したら童顔なのがようやくわかって、もしかしたら留学生とかなのかもしれない。そういう異文化交流もなんか京都って気がしますね。

帰り道に、帰りの新幹線で食べられるように京都駅すぐそばの伊勢丹内にある「いづう」で鯖寿司を買って、のんびり食べながら帰途に着いた。有休使うとゆっくりできていいですね(次の日死にそうに忙しかったけれど!)。最後の遠征も楽しく過ごせた2024年でした。