今年も宝塚を中心に観劇した。コンサートを含めて28回、毎月平均2.3回。相変わらず私設FCには入らない中、友の会の制度が新しくなってどうなることやらと思ったけれど大劇場公演は1回は見れているのでかなり運のいいほうだと思う。ただ来年からはおそらくランクが下がるのでどうなることやら…。宝塚熱も謎人事のせいもありだいぶ落ち着いてきたので大劇場公演が1回見られればいいね、くらいの気持ちでいたい。
さて今年見た大劇場公演、好みでは以下の順。
- 阿修羅城の瞳/エスペラント!
- 悪魔城ドラキュラ/愛、love、Revue!
- GUYS&DOLLS
- エンジェリックライ/Jubilee!
- ゴールデンリバティ/PHOENIX RISING
- PRINCE OF LEGEND/BAYSIDE STAR
- ROBIN THE HERO/オーヴァチュア!
95期体制の支柱であった礼真琴の退団公演かつ集大成のショー、2次元を見事に3次元で成立させた悪魔城ドラキュラに宝塚らしいレビュー、安定した面白さと月組の魅力を生かしたGUYS。逆に言うと完全オリジナルはあまりうーん?だったので来年に期待したい。
別箱としては「Geothe!」1強。トップスターとトップ娘役が歌えるというのは本当に素晴らしい。私が歌うま好きなせいでしょうけど、それを差し引いても苦節に耐えてきた永久輝政権が花開いた1年と言えるでしょう。
OG公演だと礼真琴のFlareも良かったけれど、アーティストの彼女ではなくミュージカルスターの彼女が見たいので来年のバーレスクは楽しみですね。
最後にOG公演、いや、今年のベスト舞台として「マスタークラス」を挙げる。私にしては珍しく宝塚以外のパンフを幕間にすぐに買いに行ったくらい。観客も含めたすべてを望海風斗が掌握し、緊張を生み、空気を動かすあの空気感は…舞台でしか味わえない、生の魅力そのものだった。またこのような舞台に出会えるといいな。


