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オトコの腐ったようなやつ

腐ってます。小説・コミックの感想、ゲームプレイ日記などが中心。

精根尽き果てし金曜日

ゲームプレイ日記 非BLコミック感想 BL小説感想

■刀剣乱舞イベント完了!

ようやく兄者をお迎えできた。久々のコンプリート。

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50000を超えて、弟を先に迎えてから10周した程度で出てくれてよかった!
周回数は超難168周、おかげで平均レベルががっつり上がった。
しかし兄者をゲットしたことで、もうこれで山伏国広や小夜左文字が
出てくることに怯えなくていいんだー!と安心して眠りについてしまい、
起きたのは今日の10時半……冬休み中もこんなに遅いことはなかったのに。
兄者恐るべし。
ちなみに最も良くドロップしたベスト3は、小夜左文字12振、
山伏国広と前田藤四郎と鳴狐が11振、愛染国俊と和泉守兼定が9振だった。

■昨日・今日読んだ本

海街diary 7 あの日の青空」/吉田秋生を読了。

海街diary 7 あの日の青空 (flowers コミックス)

海街diary 7 あの日の青空 (flowers コミックス)

 

この作品、新刊読み終わると最初から読み返したくなっちゃって、
今日もだらだらと1巻から読み返して、結局新刊は2回読んだ。

毎巻、死にまつわるエピソードがあるが今巻は自死した人の話が
2つ出てきて、非常にヘビー。かと思えば何気ない日常の話もあれば、
修学旅行や進学なんて学生イベントもあり、それぞれの恋の話もある。
でも、どのエピソードだけが特別なんてことはなく、全て並列。
死はいつも影みたいにそばにいて、普段はそんなことは意識しないけれど
弱ったときに突然顔を出す――作中で出てくることばだけれど、
まさに作品全体がそのとおりで、死の影はいつもある。
でも、だからこそ日常の描写がかけがえのないものに感じられる。
彼女らは作中で本当に生きている。メメントモリ
終盤でまた不穏なエピソードが出てきて、早くも次巻が待ち遠しい。

BL小説では表紙買いの「ライオン生徒会長の野獣な愛情」/櫛野ゆいを読了。

ライオン生徒会長の野獣な愛情 (B-PRINCE文庫)

ライオン生徒会長の野獣な愛情 (B-PRINCE文庫)

 

ライオンに変身できる、だとか、世界観の説明の前に、
フェロモンもちの受けに興奮した高校生がいきなり頭部がライオンになり
身体が体毛に覆われたいきものに変身した上にいきなり襲い掛かってきて、
最後まで致してしまうという……こわっ!ホラーかよ!

しかもこの受、怯えたわりには「もうしません」という攻を易々と受け入れ、
「この世界には変身する一族がいるんだよ!」「なん……だと…」と
鰤なら10ページぐらい使いそうな設定をこれまた易々と受け入れ、
そのまま臨時教師として勤めるのである。……メンタル強すぎやろ!
色々としょっぱなからぶっとばしていてツッコミが追いつかない。

ここで私は読書スタイルの舵を切り、これはこういう作品だと思って
楽しむことにした。都合よく出てくる前編の当て馬も、
後編の当て馬も、話の筋は分かりきっていても、これはこれで楽しい。
1週間で1000回以上交尾するというライオンの習性を学べ、
百獣の王ならぬ性獣の王という要らん知識が1つ増えたことを喜ぼう。