豚バラならぬ豚バル

土曜日は平日のウサを晴らすかのように買い物をしまくった。

カトラーアンドグロスのメガネを買ってしまったのでもうボーナスが心もとない。

今月は飲み会も多いし、節制しよう。

さて、帰りに友人と豚バルで豚を食いまくった。

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まずはスパークリングワインで乾杯。ボトル4000円ぐらいだったかしら。

銘柄は忘れてしまったけれど、スパークリングにしてはどっしりとした味。

料理は豚がメインなので、豚のステーキとロングソーセージ。

ステーキは脂身がとても軽くて美味しかった。

ソーセージはしっかりと詰まった肉と肉汁と粒マスタードが完璧。

あまり美味しそうに見えないがスペアリブ。

骨の周りの肉というのはどうしてこう美味しいのか。

私は甘めのオニオンソースで食べたが、他のソースも人気だった。

これは珍しく馬肉。馬肉とアボカドのカルパッチョ。

馬肉をカルパッチョという発想はなかった。

馬肉は癖がないからむしろ他の肉よりあっているかもしれない。

豚のパテ、ピクルス、松坂ポークのプティサレ、玉葱のアンチョビバター、

アンチョビ冷やしトマト、肉味噌キュウリ、豚の角煮と玉子のアヒージョ、と

かなり食べまくってワインもあと2本あけてサングリアも各自頼んで、

飲まない人を含めても1人6000円は行かなかった。大変安く感じる。

今日は二日酔いで死にそうだったが、楽しいオフ会だった。