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オトコの腐ったようなやつ

腐ってます。小説・コミックの感想、ゲームプレイ日記などが中心。

ピアス3連発

今日はジムでほぼ半月ぶりにウェイト。風邪やらなんやらで間が空いてしまったので、

前と同じメニューできるのかなと思ったけど意外とできた。

ただ、確実に鈍ってることはわかった……明日はすぐに筋肉痛が出そう。

 

ポケダン3DSは411までConnectedを増やせた。あと半分ぐらいだろうか?

今のところのお気に入りはカイリューの竜舞+げきりん+キーリングルと、

コジョンドのビルドレイン、シビルドンのとぐろをまく+でんじほう

ポケダンでも、対面に限るが、積み技は恐ろしく強い。

 

さて今日は月末のBL新刊ラッシュだったわけだが、

ピアスのタイトルや表紙がなんか気になってしまって3冊も買ってしまった。

そしてさっさと読んでしまった。

 

1冊目、「脳内(ハート)寝取られダーリン」/夏目かつら。 

脳内v寝取られダーリン (ジュネットコミックス ピアスシリーズ)
 

いっつも思うがピアスはタイトルに全精力を注ぎ込みすぎている。嫌いではない。

レンタルショップで働いている受けはお客さんがDVDを借りるとそのお客さんと

DVDのシチュエーションで妄想してしまうという社会不適格な妄想癖。

レジで3分妄想とか、まずこんなやつ次の契約で打ち切りにする。いや、即日だよ。私なら。

でも店長はこの受けのどこがいいのかわからないが好きになってしまい、

バックヤードでしたい放題である。ああ、割れ鍋に綴じ蓋だったのか…と納得。

でも同僚はやってらんないよねと思ったらふつーに4Pとかしてるあたり、巣窟である。

うん、ピアスらしくバカエロを楽しむべき作品だ。

でもピアスのエロってまったくいやらしくないんだよねえ。ただエロなだけで。

ヌーディストビーチにいる人たちがいやらしくないのと似たようなものだと思う。

ただ赤裸々にやってりゃいいってもんじゃないと思うけれど、まあ、

ずっとその路線でやってきてるんだから文句はつけるまい。嫌なら読むな、である。

 

2冊目、「アラビアン・タブー」/乙里玲太朗。

アラビアン・タブー (ジュネットコミックス ピアスシリーズ)

アラビアン・タブー (ジュネットコミックス ピアスシリーズ)

 

表紙のほの暗さといい、あらすじの重さといい、なかなか粘度の高そうな話と見せて

まったくかけらもない。むしろ朗らかと言っていい。

アラブの王子様と側近の身分差の恋なのにあまり苦悩感が感じられず、

王族として2人の妻を持ち子供もいるのに背徳さもあまり感じられない。

リバしてる場合かお前ら!と言いたくなるほど深さがないのである。

他に収録されているのはより軽めの話なので深さは小児用プール以下である。

この著者全般に言えるけど、どんなあらすじであっても、ぜんぶ軽いんだよね……

ピアスでエロ優先だから余計にそう感じられるのかもしれないが。

でもそれなりにまとまっていて読みやすい。エンタメに徹しているのか、

それとも著者本人がよほど根明なのか……まあ、後者かなあと推測している。

別にだからって悪いわけではない。こういう作品が読みたいときも往々にして、ある。

 

3冊目、「アニキのシゴキ!」/渦井。

シゴキって言葉がもうエロにしか感じられない。安心してください、その方面ですよ。

ヤンキー高校生×ヤンキーを慕う高校生。途中まではちょいと変わってるなぁ、

ぐらいのエロ話だったけど、アニキが昔はネコだった話で確変しましたね。

なかなかこれは新しい。しかもコワモテのアニキが、ネコのときにはコワモテでも

ちゃんとかわいらしく描かれているのがなかなか好印象である。

受×受で片方が攻めに回るのは稀にある話だけど、攻めが昔は受けだったという話は

それ以上に稀な気がする。こういった突き抜け方は好きよ!

ただ、表題作はおかげで楽しく読めたが、後半に収録されている短編は

絵が荒かったり、読み切りのエロに終始した話だったりと残念だった。

でも表題作に光るものは感じたので3冊のうちだったらこれが一番よかったかな。

ってこの人、黒バスとかの同人経由か。確かに火神を好きそうな絵だなあ。

 

そろそろ10月の新刊もチェックしよう。