大逆転裁判プレイ日記3
なんなのこのうだるような暑さは!
仕事行きたくない。でもゲームしたいから生きるために働く也。
さて、大逆転裁判は4話の探偵編2まで終了。
・コゼニー・メグンダル
・ガリデブ
相変わらず逆転裁判シリーズのキャラクタの名前はひどい。(褒めている)
架空のキャラクタはまあいいとして、シャーロックホームズにつづき、
夏目漱石も登場するが、いいんだろうか、実在していた人物がこんな扱いで。
性別が変わったり、極悪人扱いされるよりはいいのかしらん。
(たまに今回のナルホドくんは「~かしらん」と明治風。かわいい。)
4話でようやくロンドンの街を調べまくれるようになってうれしい。
このシリーズは、探偵パートで事件に関係ないようなものまで調べまくって
テキストを読むというのも醍醐味のひとつだから。
1話~3話が移動範囲が狭くて辛かったが、スコットランドヤードが
闊歩している町並みはやっとロンドンだ!という気がする。
以前は調べるだけだった探偵パートだが、ホームズの名推理で
謎解きもあるので、退屈にならないようになっているのが良い。
今日は仕事であまり進められなかったが、明日は法廷パート。楽しみだ。