大逆転裁判プレイ日記2
今日も今日とて飽きずにジム通い。
久しぶりに晴れた週末なので気分はいいが、暑い!
気温管理されていても動けば汗が吹き出す。
それが気持ちいい!と言えるほど運動が好きでない性根というか、
早く終わらせてゲームしたいと思うインドア派のジム通い。矛盾している。
さて、今日は大逆転裁判3話までの途中まで進んだ。
2話では裁判シーンは登場せず、探偵パートのみだった。
逆転裁判シリーズに慣れている人は「探偵パートのみで終わる」ということが
しっくりこないと思うが、探偵パートの中にホームズの「迷推理」を
「名推理」に組み立てなおして真実に導くというシステムがあり、
それだけで完結させている。なかなか面白い試み。
しかし、このシリーズの主人公の近辺は殺人がよく起こるな。
元祖ナルホドくんは師匠だし、今回は親友だし。死神コナンか。
3話もイギリスの陪審員制度を利用した、今までと異なるシステムを組み込んである。
新しいシステムというのはそれだけでワクワクさせてくれる。
逆転裁判は、質の良し悪しは別として、毎回新しいシステムを
入れてくれるので凄く嬉しい。
システムはゲームの楽しみの1つだものね。
いつもと同じボリュームであれば全5話ぐらいかな?来週中には終わるだろう。